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コトタマキアート
ことたまつむぎ アートとかオトとかニチジョウとか チョウゼツジコチュウnote
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kotota:maのロゴマークが出来ました。

ウズラのタマゴはなんだか地球儀と似ています。
見たことの無い地球。
kotota:maのta:maは、宇宙タマゴのta:maなのです。

じゃあkotoは?
kotoは事で言の葉なのです。
ちなみに:maは間でもあります。





ロゴマーク完成記念として

ガラスハートチャーム(キャンドルの下にあるちっちゃいやつです。。。!
みえるかしらん?)が入ったソイワックス100パーセント薔薇の花びら入り
という贅沢なキャンドルをつくってみました!

※ソイワックスとは。。。
大豆から取れたワックスを主原料に作った100%植物性のキャンドルで、自然素材にこだわり、着色料は一切未使用。また、パラフィン(石油)を含んでいないため、ススが出にくいのが特徴です


ガラスハートチャームが入ったソイワックス使用の
可愛いピンクエッグキャンドルも同時発売です!

さわやかな香りを仕込んでいます。

燃焼時間は2時間くらいかしら?
燃焼を続けるとガラスハートチャームがじわりと出てきます!

エッグが溶けてなくなっても
愛は残るなんてロマンチックじゃないですか?





ちょっとしたサプライズプレゼントにおススメです!













大切な友人のひとりの大事なイベント

こう思える友人たちがいて幸せです。

最大の女装をして

お気に入りの美容師さんに髪をセットしてもらって

美味しいディナーと同窓会はなんだかくすぐったくて超絶よかったなあ。





あたしが最高の女装をするのはいつの日でしょう?
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うふふ〜にんまり。

ムジのアロマディフューザーは加湿器にもなるしアロマもあるし
間接照明にもなる優れもの〜

アロマをグレープフルーツにしているので
なんだか室内がポカリスエットみたいな爽やかさ。。。。(いい意味ですよ。。?


お香と違って煙くないし目がしばしばしないし
のどもお肌もこころなしかウルウル。
音に神経質なあたしにでも(時計の秒針の音でいらいらして眠れない困ったサンなのです。。
超音波で攪拌されている水の音がここちいい〜
その水のゆらめきがLEDの光をゆらゆらさせてかなりツボです。



本日のガラス。





本日も無事、品川手つくり市出展終了いたしました。

汗ばむほどの快晴でした!
夏がぶり返している!!?

いままでに一回も雨に降られたことの無いこの品川手つくり市の
強運さには神懸かり的なものを感じます。

そしてTVの効果なのでしょうか。。?
NHK 『いっと6けん』 と フジテレビ 『はやく起きた朝は・・・』
にて品川手つくり市が紹介されたこともあり
毎回の様子を見て来ているあたしからみても
今回の人出の量が一番でした!
そして出展者さんも最高数だったみたいだし。。!


そしてkotota:maブースにもたくさんのお客様や、仲良くさせていただいてます
かたにもお会い出来てうれしかったです。。。
本当にパワーもらってます!ありがとうございますー。
また、お話しましょう!




本当に忙しくて写真を撮るひまがありませんでした。。。



そのかわり、ecute品川に出品予定の品をここで一部お披露目。。。

シリーズタイトルは「陽の末裔」



鍛金をしているEisen herzさんに真鍮を使ってブレスレットに
仕立ててもらいました。

kotota:maがつくるものはネックレスが多いです。
それはデコルテは身につけた人が一番美しく自身を表現できる場所だからです。

けれどもネックレスを身につけているとそのガラスが見えるのは自分ではなく、
第三者にそのネックレスがよく見える。。
なんだか本人がそのネックレスを見られないことにジレンマを感じたのです。

そして自身で作品がよく見える場所はどこかしらん、と思い
いろいろ試行錯誤のすえ、ブレスレット制作が始まったのです。

kotota:maの作品の80%ほどがPYREXという耐熱ガラスで作られています。
そのガラスは他のガラスよりも軽くて強度があるものです。
けれどもやっぱりガラスはガラス。
その上で、安心して身につけてほしい
しなやかで美しい。華奢であるけれども自己を持つ強い女性に
合うデザインであってほしい。季節問わず永い間愛されるデザインであってほしい。

そうしてできた作品です。
装着方法はボタン式なので簡単だけれども外れる心配はありません。


ぜひぜひecute品川にお散歩がてら、仕事帰りに
遊びに来てくださいね。








今日の新作

玻璃夢(はりゆめ)







越後妻有へトリップ






鉄時代のボスの友人の作家の中里繪魯洲さんが出展されていたので
これは行きたい!と思ったのです。


古民家を玻璃の玉を使って無限の転がり。

あの奥の窓に抜けていくところはまさに宇宙をかんじました。
細かいところまで丁寧に、愛情かけて造られていて本当にものつくりが
大好きなんですね。絵本を読み解くような作品で大好きです。

ちなみに作品番号は252でした



作品番号232の塩田千春さんの「家の記憶」。
「女」の「家」
すごく納得できますー
なんだか手塚治虫の「奇子」をおもい出しました。
古民家をこんなに上手く使うなんて!!




圧倒的存在感を見せつけた
作品番号234
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン の「最後の教室 」。

画像は作品の一部です。
廃校を全て使ったインスタレーション。
背筋が凍り付く感覚、存在の莫大さと虚無を感じました。

この作品は廃校で発表する理由はあっても
越後妻有で発表する理由は無かったけれども
とても素晴らしい作品です。





それよりなによりの収穫物は

ユーホーズッキーニ

いままで行ったことの無い未知の場所の
野菜直売所が最高かも



先日、フラワーデコレーションをしている友人から
ガマをいただいた。

カエルではないです。




あたしはガマガエルがぺっちゃんこって
みたことないけど
油がすごいと山形出身の友人が言っていた。

ガマの油。


その友人のおばあちゃんはその子がちいさいころ
庭で見つけた蛇を
「ようみとけ〜」
と言ってそのこの目の前で
皮を剥ぎ、蛇の心臓を取り出して食したらしい。


あああ元祖蛇女


日本の夏


靖国神社
花園神社の季節ですね。










きりたんぽみたいな形状のものが
ガマです。

どしんと鎮座されてます。


黄土色のがヒメガマとゆうらしいです。
焦げ茶のがアフリカガマとゆうらしいです。





ずっと前にみた岩谷雪子さんの作品を思い出す。
ガマでできた小箱がきもちよかったなあ。
ガマってつくづく変な植物。


最近植物があたしを呼んでます。



よんでます、で
最近読み終えた本
「沈黙のあと」
ジョナサン キャロル
キュウとする人工楽園の崩壊
共感するとこ多々あり。



また桃の種がでてきたので食してみる。
桃仁はほんの少しなら体によいらしい。
桃仁豆腐をつくればよかったかなあ?










ある試作品のひとつ。
これがどうかわるかは
のちのお楽しみに。



Ghost hattifnatt
(夏なので)




Sea through









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